最先端の乳がん検診で早期発見・早期治療茅ヶ崎で唯一の精中機構認定施設 最先端の乳がん検診で早期発見・早期治療茅ヶ崎で唯一の精中機構認定施設
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ABOUTこんな方は早めに受診をしましょう

乳房に痛みを感じる 乳房に痛みを感じる

痛みしこりを感じる

乳房は、乳腺が集まってできており、女性ホルモンの影響を受けやすいです。特に閉経前の女性は、排卵日から月経にかけて乳房が痛くなりやすい傾向にあります。乳がんによって乳房が痛くなることはあまりありませんが、乳房が熱を持ったり、赤く腫れる際には、炎症性乳がんの疑いがありますので、乳腺外科に相談することをお勧めします。

健診でひっかかった 健診でひっかかった

健診でひっかかった

乳がんはゆっくり進行していきますが、放置していると増殖したがん細胞が乳腺から血液やリンパ管を通って全身に広がってしまいます。早期に発見して適切な治療を受ければ、命や乳房を失うことなく治せるケースがほとんどです。健診でひっかかった方は、必ず精密検査を受けましょう。乳がんは早期発見がとても重要です。

乳がんセルフチェック 乳がんセルフチェック

乳がんセルフチェック

乳がんは、自分で気づくことができるがんのひとつです。セルフチェックを行うことで、乳房の状態が分り、変化や異常に気づくことができます。乳がんを見つけるために、セルフチェック(自己検診)が重要です。毎日入浴時に素手で乳房を洗う習慣をおすすめしています。鏡に向かい左右問題ないか、ブラ下着に出血などないか毎日お風呂でチェックしましょう。

乳がん検査・検診のご案内

乳がん検査・検診のご案内

欧米では年齢と共に乳がんにかかる方が多くなりますが、日本人女性では30歳代から増え始め、40歳代が最も乳がんにかかりやすく、50歳代はやや少なくなるという特徴があります。
また、60歳・70歳の患者様でも乳がんになるリスクはありますので、1年に一度定期的な健診をおすすめいたします。
市区町村の検診は40歳から始まりますが、余裕があれば30歳代から自費で検査を受けた方がよいでしょう。
特に、血縁で乳がんの家族がいる、高齢初産(30歳以上)、飲酒、早い初潮(11歳以下)、乳房の良性疾患の経験、未婚、経口避妊薬の長期使用などが乳がんの危険因子と考えられていますので、このようなリスクのある方は積極的に検査を受けることをおすすめします。

PICK UP
マンモグラフィAMULET導入 マンモグラフィAMULET導入

マンモグラフィAMULET導入

マンモグラフィは乳房の画像を撮影して乳房の病気を早期に発見するための検査法であり、乳がんの検出に特に重要な役割を果たしています。

Amulet Innovalityは、従来のマンモグラフィ装置よりも、高精細・高コントラストな画像を実現し、より早期の乳がんの発見やより正確な診断を支援することを目指しています。

FEATURE当院の特徴

茅ヶ崎エリア唯一の精中機構画像認定施設 茅ヶ崎エリア唯一の精中機構画像認定施設

茅ヶ崎エリア唯一の精中機構画像認定施設

当院は茅ヶ崎で唯一の精中機構画像認定施設です。精中機構では、書類審査、画像評価、線量評価を行い、評価基準を満たした医療機関のみが認定されます。

精中機構マンモグラフィ読影認定医師、および精中機構乳がん検診超音波判定医師による精確な診断 精中機構マンモグラフィ読影認定医師、および精中機構乳がん検診超音波判定医師による精確な診断

精中機構マンモグラフィ読影認定医師、
および精中機構乳がん検診
超音波判定医師による精確な診断

当院のマンモグラフィの画像は、精中機構施設画像評価を得た検査であり、「精中機構マンモグラフィ読影認定医」「精中機構乳腺超音波認定医」である院長が、丁寧に読影し、診断しています。

女性認定技師によるマンモグラフィ撮影 女性認定技師によるマンモグラフィ撮影

女性認定技師によるマンモグラフィ撮影

当院では、経験豊かな女性の認定技師がマンモグラフィやエイバス撮影を行っています。
女性同士ですから、安心して検査を受けていただけるだけでなく、「こうしてほしい」など気兼ねなくお話いただけます。

最新鋭のマンモグラフィー「AMULET Innovality」導入 最新鋭のマンモグラフィー「AMULET Innovality」導入

最新鋭のマンモグラフィー「AMULET Innovality」導入

「AMULET Innovality」を導入しています。乳房内の立体構造をより正確に描出する技術により、診断に適した“みやすい”画像を、撮影線量の大幅な低減で、受診者様に“やさしい”検査を提供します。

ABUSの併用でより精密な検査が可能 ABUSの併用でより精密な検査が可能

ABUSの併用でより精密な検査が可能

乳房は主に、乳腺と脂肪でできています。日本人は、乳腺の割合が多い(高濃度乳腺といわれる)方が多く、マンモグラフィでは濃い白色に写ります。この場合、約1/4で乳がんを見落とす危険性が指摘されています。
超音波検査であるエイバスは高濃度乳腺にも対応できるため、マンモグラフィ検査にエイバス検査を併用することで、乳がん検出能力を高めます。

検査~治療まで一貫して対応 検査~治療まで一貫して対応

検査~治療まで一貫して対応

乳がん検診はデリケートな検査です。かけがえのない命やバストを守るため、当院では医師だけでなく技師や看護師などスタッフ全員が患者様の疑問や不安に対して 真摯に向き合い、わかりやすく丁寧にお答えしています。

乳がん手術後のアフターフォローもお任せください 乳がん手術後のアフターフォローもお任せください

乳がん手術後のアフターフォローもお任せください

乳がんの手術を受けた患者様は、退院後も定期検診を受けることで身体の状態をしっかりと把握することが重要です。術後5年程度は、経過観察や外来の定期検診をする必要があります。当院では、手術後もしっかりと再発予防のためのフォローを行っておりますので、ご不安な点や心配なことがあれば、お気軽にご相談下さい。